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ECOマンションなのに植栽を引き抜いて砂利で埋め尽くそうとするフロント担当




ECOマンションなのに植栽を引き抜いて砂利で埋め尽くそうとするフロント担当


ECOマンションが正しい呼称か知らないが、環境に配慮したマンションであることを標榜している。省エネルギーや緑を大切にするマンションということで、実際に緑が多いのが魅力の一つにもなっている。

そのマンションで、フロント担当は、窮屈な場所の植物に元気がないことをいいことに、砂利を敷いて植物を一掃しようとした。当初のフロ担はコンセプトも理解しているから間違ってもそのような提案はしないが、最近フロ担になった男はどういう力学か都合か分からないが、 植物の撤収を提案する始末だ。

植物に元気がない理由の調査も曖昧で、現状の問題点の調査やどのようなケアが必要かの検討も全く不十分だった。

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居住者の反対意見で植物を全て撤収する案は撤回されたが、このフロ担に任せておくとマンション全体の環境がどのように悪化していくか分かったものではない。

真面目にやりますと言っていたのに何も直っていないようだ。

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(言葉が汚くて申し訳ない)

こいつは本当に入社教育を受けたんだろうか?。受けておいて適当に無視して済ましているのだろうか。それとも、社長の言葉は建前で、実態はどこもかしこもクライアントそっちのけで商売商売なんだろうか。

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こいつは理事会で決めたと逃げるだろうが、そこに出席して適切な提案も、そのための調査検討も殆んど実施していない。植物の重りは大変だから、少しでも引き抜けばいいと思っていたのだろう。こういうのがフロ担になったらマンションは亡びる。

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(追記)

植栽業者の提案により、問題の個所の植栽の入れ替えが実施された。日陰に強い草花が選定されているようだ。定着するかどうかは今後の推移を見守ることになる。

不適切な提案から1年以上も掛かったことになる。砂利で埋め尽くす馬鹿な提案も1年掛けて検討したと言っているから結局2年もかけた勘定だ。金が動かない管理業務はこのフロ担には全く関心事にならないのだろうか。

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