エレベータ
ECOマンションなのにECOに消極的なフロ担
- 不要不急の空エレベータ運転
ECOを共有価値として数年前に共用部の照明をわざわざLEDに交換した経緯がある。以前のフロ担はECOに熱心だった訳だ。ただ単に、設備工事をしたかっただけとは思いたくないが、全数をそのころはまだ高額なLEDに交換するのは相当な出費だったことは間違いない。
ECOは金を使うことだけでない。みどり(植物)を大事にすることもそうだ。また、省エネルギーの観点では、例えばエレベータを無駄に動かす行為は好ましくないのは明確。
ところが、無駄に1Fに戻したり最上階に上げる行為に対して注意喚起を進めても無反応。お金を使わない省エネルギーには無関心そのものだ。
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省エネ・エコは小さいことを積み重ねでようやく実現するもので、エコ意識を持ち続けること(心掛け)が欠かせない。
残念ながらこのフロ担(I.N.)には全くエコ意識を感じない。
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LED照明に切り替える工事への取り組みは積極的だった。
今にして思えば、
工事業者からマージンを受け取ることも目的(思惑)に入っていたのだろう。
日本ハウズイングのビジネスモデルの1つ。