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日程調整もしないで消防設備点検



消防設備の点検

法定点検とかで毎年1,2回の点検がある。

業者が日本ハウジングから委託されて作業を行うようだ。

内容は、煙感知器とか熱感知器とかの設備が正常に動作するか、居室に入り込んで実際に道具を天井に当てて点検する。正常ならアラームが鳴動する。

点検としては、

ベランダの逃げ道が確保されているかどうかなども目視点検。



問題は、日程設定。留守宅の場合は、点検はスキップする。

日本ハウジングは一方的に日程を決めて通知するだけだ。

以前は予備日を作って、どちらかで対応できればよかったが、今の担当になってからは、1日だけの決め打ち通知。

自分の都合だけで、居住者恩顧と、都合は何も考えていない。

裏では、コストを抑えているのだろう。

これでは、法定点検の義務を果たしていない。

日本ハウジングは一応準備はやりました。点検を受けないのは居住者の勝手。と嘯いて済ましている。こいつが善良な管理者であるはずがない。



100%点検を達成するにはどうしたらいいかなど全く考えていないようだ。

不適切な日程設定で、点検を受けられなかった人は機会損失~不利益を被っている訳だから、費用の一部を戻す必要がある。それもやっていない。

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