注意

当サイト閲覧の前、本注意事項を確認してください。注意事項にごどういいtだけない場合は閲覧をご遠慮ください。
(1)特定の企業・団体・個人等を誹謗中傷するものではありません。
(2)マンション管理の実態を踏まえて、現状の問題、今後の課題を抽出し、管理の改善に寄与することを目的としています。
(3)管理実態その他に事実誤認が含まれる可能性があります。
(4)個人情報の類、物件情報、施設情報等は基本的に架空のものに変更しています。
(5)サイト記載内容の無断引用、無断リンク、無断紹介はご遠慮ください。
(6)お気づきのことがありましたらコメント等にてお知らせください。
※こちらの注意もご確認ください。

日本ハウズイングの評判(3)


日本ハウズイングの評判
日本ハウズイングの評判(2)
日本ハウズイングの評判(3)

ネットに上がってくる評判などは有象無象で是非等の判断は読み手の責任が重い。問題意識の設定によって口コミの内容が変わってきそうだ。

リクルート関連:

ある会社についてリクルート関連情報を収集公開すれば、ミスマッチは防止できる。サイト訪問者もリクルートに関心がある訳で訪問者自体がDB化されているようだ。ここに作為がは入り込むとしたら人事関係者の書き込み。逆に仕事に没頭している人や成功している人は書き込まない。
  1. 入りたいと思っている人。
  2. 辞めたいと思っている人。
  3. 現在働いている人。
  4. 辞めた人(過去働いていた人)。
  5. 入れなかった人(不合格になった人)
 日本ハウズイングの何が分かるか?
  • 退職や中途採用が多い。エリートは別格として普通は地域採用だから人材の流動性は問題の存在を暗示する。業界特有の傾向なら品ぴしなくていいが、問題のフロント担当も中途採用でいきなり当該マンション担当になって問題を起している。教育訓練も十分できないまま現場に出すのは人材管理が不十分な会社。現場任せ。
  • 支店長が変わると現場(職場)ががらっと変わるのはダイナミックでいいのではなくて、人事管理手順などが存在しないか実効性が無いか。
  • 資格を取る環境は業務特性として存在するが人材育成に熱心な訳では無い。
  • ガバナンスの希薄な会社と言うことが良く分かる。社員の言葉から企業価値・企業文化を窺うものが出て来ない。トップの人柄についても人柄ばかりで方向性・ビジョンなどには繋がらないものばかり。
設備工事等事業者関連:

この関連のサイトには本当の意味で評判に関する情報は期待できない。客観的な視点で長所・短所を述べるような業者は存在しない。内部的には勿論保有していても、そのような情報をネットに上げる愚かはしない。業者は基本商売。

マンション管理会社が目指すものを記述して済ましてるが、何が出来ているかは記述しない。角が立つからだ。自分の身に問題が降りかかって初めて本音を言うのだろう。

業者情報を見たいなら、事件・事故になった案件を調べることだが、それでも先々のビジネスを考慮して、官憲でも入らない限り実態が表に出ることはない。

居住者・理事会関連:

ここが本当の意味で口コミ。管理を委託した業者が期待値に対してどうだったかがアップされてくる。その分、ノイズも多い。




あまり見たこと無かったが本音のやり取りも多いのではないか。業界関係者も入ってきているだろう。


管理会社 日本ハウズイング株式会社ってどうですか? ~Part2~

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/357559/res/1001-2000/ 
2013年~2019年

【管理会社】日本ハウズイングってどうですか

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46000/res/1-1000/
2009年~2013年 








フロントマンとは?



フロントマンとは?



この人が何をしているのかよく分からない。




何も問題なく適切に管理されているならこの人の出番は少ない。

何かあったらこの人の出番。その時になって自分のマンションのフロント担当のレベルが分かる。

(で以て何が分かりましたか?)

問題があっても何もしない。自分が立てた予定以外は何もしない人。全く役に立たない。

はっきり言って、この人は要らない。前の 担当に戻してくれ。

(前の担当は仕事したの?)

本当のことは分からないけど、こんな酷いことは無かった。

日本ハウズイングの大株主



日本ハウズイングの大株主
http://www.ullet.com/・・・

@2019/03/31
  • 株式会社リログループ
  • 株式会社合人社グループ
  • 小佐野投資株式会社
  • 株式会社カテリーナ・ファイナンス
  • 三菱UFJ信託銀行株式会社)
  • 小佐野台
  • 永井枝美
  • 日本ハウズイング従業員持株会
  • 小佐野弾
  • 吉野具美
-

小佐野台が一代で築いた会社なのかな?

立志伝だな。

日本ハウズイングの事業規模



資料がばらばら入って来るので記事起しもバラバラにならざるを得ない。口コミ情報もばらばらだから、そのまま使うと感情的表現になって拙い。とは言え、一部混入はやむを得ない。現実を客観的に記述するのは難しいものだ。




事業規模

管理しているマンションの棟数は約1万。戸数は約40万。1棟あたり40戸。こんなものかもしれない。40戸に至らないもの、どこで線引きすべきかは知見はないが、小規模マンション。小規模アパートとするのかな。

  • 管理棟数:約1万棟
  • 管理戸数:約40万戸 
他には、
  • 賃貸マンション:約1000棟
  • 一般ビル(商業ビル):約500棟
  • ・・・など


これが日本ハウズイングの事業基盤。約100万人が日本ハウズイングの管理品質を問題にしているのだ。小さい数字ではない。

もっと優れた管理会社が存在して簡単に切り替えることが出来るなら、事業はたちまち悪化してしまうだろうね。

そのことを一人一人が理解しているかどうか。

自分一人ぐらい、一度ぐらい、いい加減でも構わない。

支店長も、社長も、一人の担当の不始末ぐらいは大目に見ようと。



追伸:

面白い記事。日本ハウズイングはBCP(BCMではない?)に取り組んでいるらしい。本社の独りよがりかな。少なくとも、現場にBCPに通じるカルチャーは存在しない。そもそも日本ハウズイングのBCPが何かすら理解していない。

日本ハウズイングの評判(2)


日本ハウズイングの評判を知りたければ、例えば、以下のようなキーワードでネット検索すれば何かしらの状況を把握できる。


日本ハウズイング 評判」「日本ハウズイング 評価」「日本ハウズイング 問題」「日本ハウズイング クチコミ」「日本ハウズイング 変更理由」「日本ハウズイング 選ぶ理由」「日本ハウズイング ブログ


(順不同)


日本ハウズイング株式会社の評判・口コミ|転職・採用情報
https://en-hyouban.com/company/00001171756/
  1. 従業員や元従業員の口コミ情報。口コミの一つ一つは意味を成さないが、悪い意味も含めて企業文化は透けて見えて来る感じだ。 確かに、馬鹿支店長に変わるとフロントも馬鹿になるのだろう。大企業意識を持たされているようだ。


日本ハウズイング株式会社
https://career-door.com/company/1089/summary/
  1. 情報が嘘っぽく見えて困った。口コミに頼るこの手のサイト運営は難しい。それでも眺めてみるとここでも人材の流動性の高さが窺える。離職・中採の多い企業の課題も透けて見える。◇会員登録要求。


日本ハウズイング 管理 評判
https://kanri-gaisha.com/nihonhousing/
  1. ネット上の記事の纏めて記載。居住者あるいは理事会側のコメントと理解できる。しかし纏めると真実は見えなくなることもある。このサイト運営の稚拙が先に見えてきて困る。
+++
    担当者のレベルが低い    変更したらさらにダメになった    管理人のレベルも低い    管理が細部まで行き届いている    管理費が安くなった    住人に信頼されている管理会社    対応が早い会社    修繕のプレゼンの時だけは良いことを言う    前の会社よりも良くなった    管理費を安く受注して大規模修繕工事で回収する    ゴミの相談をしても何も動いてくれない    大規模修繕工事の時だけ必死に工事を取りに来る    規約を知らないフロントマンが担当していた    約束を守らない    管理費がかなり高い    管理人が言い訳ばかり    何もしてくれない    管理組合の言い分を聞いてくれない    知識がない    やるべきことをやらない    特に悪いところはない    管理人の掃除が優秀    ここに変えて失敗した    もう関わりたくない    配布ミスをされて管理組合の仕事が増える    感謝がない会社    管理人の人柄が悪い    清掃をしない管理人    勘定科目をしょっちゅう間違える    管理組合数が多すぎて管理の質が落ちる    誠意がない    何を言っても是正されない    積立修繕金が膨大に上がった    毎月担当者が変わった    委託料が下がり、修繕費値上げを避けることができた    大型マンションに優秀な担当者が行くため、小さいマンションは新人が担当するため、仕事に慣れていない    文句を言う    管理規約を守ろうとしない    フロントマンが優秀だった    仕事が遅い    逆ギレ    住民無視    担当者1人あたり20棟の管理、忙しすぎる    修繕工事が高い
    とにかく工事をしたがる    理事会に希望通りの管理人が来てくれた    管理人が住民に嫌がらせ
+++
★★
管理会社 日本ハウズイング株式会社ってどうですか? ~Part2~
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/357559/1/
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/357559/res/1001-2000/ 
2013年~2019年

★★
【管理会社】日本ハウズイングってどうですか
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46000/
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46000/res/1-1000/
2009年~2013年 
  1. 此処が2ちゃんねるサイトに見えるから口コミの総本山かも知れない。一切の遠慮妥協無しと迄は言わないが赤裸々・誇大・矮小入交。当該企業から委託を受けたシンパや監視人も入り込んでいる可能性がある。競合シンパも入るからややこしい。頭から潰す意見にも要注意。下品に誘導するのも同じ。情報の信ぴょう性を下げて問題を矮小化する。2ちゃんねるではいつものことだからそれも含めて考えれば健全と言うことかな。


日本ハウズイング 株式会社評判・口コミ・評価の一覧
https://careerconnection.jp/review/11344/kutikomi/
  1. 構成は前出career-door.comに似たもので従業員情報。 ソースも同じか。◇会員登録要求。


日本ハウズイングl
http://www.mgmmansioncom.com/list/housing.html

  1. 居住者・理事会の視点からよくまとまっている。しかし、内容を見れば一目瞭然。ただの代弁者。提灯記事でしかない。今どき課題のない会社など存在しない。成長を止めた会社だけだ。他の会社も含めて全体として同じトーン。サイトの目的は別にあるようだ。


日本ハウズイングの 評判・社風・社員 の口コミ
https://jobtalk.jp/company/1546/reputations
  1. ここも就職転職希望者への情報提供。全く別のビジネスモデルだ。◇会員登録要求。


大規模修繕がよく分かるサイト日本ハウズイング
http://www.largescale-repair.net/list/housing.html
  1. 面白いね。ここもよいしょするだけの内容だ。作っている本人は馬鹿になって目をつぶって記事を書いているのかな。


日本ハウズイング
http://condo-mgt.yokohama/ranking/nihon-housing/
  1. 情報量が少ない。目的不明のサイト。これでは訪問者も何も判断できないだろうね。


いま注目の独立系マンション管理会社一覧 日本ハウズイング
http://www.wisemanage-aptment.com/commissioned_company/housing.html
  1. 日本ハウズイングへ変更反する手順説明で評判以前。営業行為そのものだ。駄目な管理会社への変更を唆(そそのか)したら罪になるのではないか。


日本ハウズイング株式会社退職理由に関する口コミ一覧
https://syukatsu-kaigi.jp/companies/121890/post_items/11/word_mouths?page=2
  1.  これもリクルート関係のサイトになるだろうか。視点の設定が明確なのはいい。資格取得がモチベーションに効かせているのが分かる。◇会員登録要求。

★★
日本ハウズイングの口コミ・評判
https://mansion-sodan.com/720
  1. このサイトは案外に掘り出し物かもしれない。シンパ・ヒヤカシの類も入って来るだろうが、割とノーマルな印象を受ける。よく分かることは、人によってばらばらということ。サービスの品質管理が出来ていないこと。他の口コミサイトの印象と共通するのは、人による品質のバラツキ。
  2. 人材の流動性が高い。直ぐに変わる。フロント担当の教育を顧客にやらせていることになる。人材は使い捨ての所謂ブラック企業に似た特性を持っている。恐らく、経営陣も本社のスタッフも真剣に見たことが無いのか見ても分からないのか、分かってもやる気がないのか、恐ろしくなるね。


日本ハウズイングの 小佐野台社長の魅力・評価 の口コミ
https://jobtalk.jp/company/1546/reputations/president
  1. 発想はユニークだが無理がある。もう少し工夫が必要。それでも分かることがある。明文化された理念とかビジョンがない。社員と共有できていない。このことは他の口コミを見ても分かることだ。


日本ハウズイングってどんな会社?
https://www.idaken.net/change/company/major/housing.html
  1. 所謂口コミとは異なるが第三者視点のクリアなメッセージは好感が持てる。寡占化の弊害に言及するのは流石プロの視点と言うべき。悪質なビジネスモデルに手を染めだした経営は小佐野の心中に合致しているのかどうか。


日本ハウズイング㈱のフロントマンは、館内シンパ工作に「オトコ」を使う?!。
https://blog.goo.ne.jp/tsubasa99/e/d5ffcd1487891c415bac164fc09c9de9
  1. 遂に出た。公開質問状ならぬ公開抗議書。抗議されているのは「日本ハウズイング㈱ 担当大熊健一」。内容は感情的過ぎて理解は今一だが、担当フロントの不健全な活動の疑いは理解できる。説明責任の放棄。これが最大。顧客の疑問や怒りを無視して直ぐに逃げだしていたら、日本ハウズイング担当フロントの常套手段と言うことになりかねない。名前を出された「大熊健一」は実在かどうか知らないが、下手に放置すると厳しい人生になるだろう。企業は社員を切り捨てることが出来るが、社員個人は過去を消すことは出来ない。

★★
マンション管理会社不祥事例2.日本ハウズイング(業界No2、6,252組合、340,467戸、平成21年3月現在)
http://www8.plala.or.jp/T-mankan/husyouji.html
平成15年~平成20年にフロント担当が工事業者と結託し8件の管理組合から352万円を詐取した。組合に直接、工事を発注させ(普通は管理会社を通して発注する場合が多い)、実際には工事をせず、請求書を送り、業者の口座に工事代金を振り込ませ、一部をフロントが受け取っていた。また別物件の工事完了写真を見せ信用させていた。組合の総会で、当のフロントの代行で他のフロントが出席していた時、組合員から工事内容に質問があり、社内調査により暴露した。
【問題点】
①.管理組合が管理会社を通さず直接工事を発注するのは問題ないが、相い見積もり、工事会社の選定等、管理組合が自主的に判断することが大切。工事箇所を現場確認することも必要。ただし工事中に立ち会わないと、工事後では分からない工事も多い(できたら都合が付く組合員に立ち会ってもらう。)。不具合箇所を指摘されたら、必ず現物を事前に見て本当に不具合なのか確認すること。工事前と工事後を現場確認し、しかもその工事が適切かつ必要な工事なのか判断することが大切。判断が難しければ、相見積をとることにして、同業者に尋ねてみる。管理会社は工事で儲けるので、時期と金額が適切なのか必ずチェックする。専門的判断が必要となるので、相談できる業者や専門家を見つけておくことが大切です。
②.工事発注をフロント任せにして、点検していないのは管理会社の監督怠慢であるが、フロントの業務を上司が適宜監督できていない管理会社が多い。マンション管理は管理人とフロントと経理がいればできることなので、上司の監督が行き届かないことが多い。管理会社の不祥事で多いのが工事関係であり、二重請求、架空請求などがあり、組合が常に工事の現場確認を行い、書類上の確認だけで終わらないように気をつける。

  1. 具体的な事例のためストレート転記しました。表に出ている数少ない事例。工事に絡む不正は程度の違いはあるがほぼ蔓延の状況ではないか。日本ハウズイングの最も黒い部分。建設業に絡む業界では日常茶飯事かも知れないが、身近な問題だけに深刻。


マンション大規模修繕工事業者ガイド日本ハウズイング株式会社
http://www.msdaikibo-repairs.com/contractor_list/nihonhousing.html
  1. ここもよいしょだけのサイト。読む価値はゼロに近い。工事業者が管理会社に営業を掛けているだけのページに見える。


日本ハウズイング㈱と過剰な修繕工事
https://ameblo.jp/navafa/entry-12429924770.html

  1. 体験事例かな。実感溢れる貴重な記事。読み込めばマンション管理会社のビジネスの不健全化に警鐘を鳴らす内容と分かる。


2014-03-26日本ハウズイング、元社員・元管理員が管理組合財産を着服
https://1manken.hatenablog.com/entry/20140326
関東地方整備局は3月24日、日本ハウズイング(マンション管理会社ランキング第2位!)に対し、マンションの管理の適正化の推進に関する法律に基づく監督処分を行った。
    処分理由
        被処分者が管理業務を受託している管理組合に対し、被処分者の管理業務主任者でない元社員が管理事務の報告を行った。
        被処分者が管理業務を受託している複数の管理組合において、被処分者の元社員及び元管理員が管理組合財産を着服し、当該管理組合に損害を与えた。
  1. 悪い奴にも色々いるんだね。
+

日本ハウズイングの評判


日本ハウズイングの評判を知りたければ、例えば、以下のようなキーワードでネット検索すれば何かしらの状況を把握できる。


日本ハウズイング 評判」「日本ハウズイング 評価」「日本ハウズイング 問題」「日本ハウズイング クチコミ」「日本ハウズイング 変更理由」「日本ハウズイング 選ぶ理由」「日本ハウズイング ブログ」「日本ハウズイング 就職」「日本ハウズイング 採用」「日本ハウズイング 給与」「日本ハウズイング 転職」「日本ハウズイング 品質



しかし、ネット上の評判には少し問題がある。

(1)当たり前品質:

マンション管理業務は、サービス業としては100%達成して当たり前という側面があること。良い評判と言うのは出てこないものだ。失点だけが表に出てくるので、フェアではないかも知れない。

それでも、多くの人の声、長年の声を集めれば、問題の所在、本質が見えてくるだろう。

(2)困難な比較評価:

多くの管理会社を比較して意見を言える人は少ない。マンションをいくつもはしごする人もいないわけではないが、多くはない。

マンション管理会社のサービスに問題を見つけるには、時間が掛かる場合もあるからだ。

(3)事実を歪める提灯記事:

提灯やヨイショや忖度の存在。企業が取引の関係で記載するものや、WEBマーケティング手法による提灯口コミが存在すること。

当たり前品質を理解しないで記事を起こしているから、見破るのは案外簡単だ。

当該マンション等の実際に日本ハウズイングが管理しているマンションの管理状況と比較すれば何処に嘘が入り込んでいるかも分かり易い。

+

HOUSING NEWS ONLINE



HOUSING NEWS ONLINE


https://www.hn-online.jp/index.html


ハウズイングニュースブログ


http://hnpetit.seesaa.net/



+

常駐管理なのに年末年始10連休?




掲示板に以下の案内が出ていた。

「居住者の皆様へ 年末年始の管理員業務について 年末年始の管理員業務等については下記のとおりです。みなさまのご協力をお願い申し上げます。記 1.年末年始の業務について 休業日 12月28日(菌)~1月6日(日) 始業日 1月7日(月)~・・・管理委託会社 日本ハウズイング株式会社」


この通りなら10連休。

常駐管理ではありえない。

実際に管理員にヒアリングすると、31日~3日の4日間だけとのことだ。

フロント担当は、またもやってくれた訳だ。殆ど何も考えていないのは、支店全体かも知れない。

+

何が問題か?

  1. 事実と違う案内。
  2. 支店スタッフは10連休を取る。
  3. 支店スタッフはローテーションで緊急時の待機態勢を取らない。
  4. 緊急連絡先の案内が無い。いつもと同じなら問題ないが、それでいいのかどうかの案内もない。
+

従業員研修のために業務放棄?



従業員の研修のために、業務放棄だって~。


こういうお知らせを平気で出すのだから、居住者は馬鹿にされているようなものだ。


お知らせ 当マンションの管理員・清掃員は恐れ入りますが×月×日(曜日)午後に研修会出席のため不在となります。留守中緊急な要件がございましたらお手数ですが以下までご連絡をお願い申し上げます。××支店(電話番号)緊急センター(電話番号)(0120591520)管理受託会社日本ハウズイング株式会社


見本ハウズイングの都合が最優先。緊急連絡で用が済むなら、管理員常駐の意味がない。

小佐野社長の言葉がいかに借るん字られているか良く分かる。

+

普通の会社なら?:


  1. 研修は2回か3回かに分けて、ローテーションを組んで、窓口が不在にならないようにする。
  2. もしくは、管理員の窓口業務が終了してから、研修の時間を汲む。
  3. 各サイトを巡回して研修の時間を取る。
  4. その他も含めて現場都合を考慮して組み合わせる。当日やむを得ない事情が生じて欠席の人もいる。複数回に分けるのはそういう時の保険もある。


クライアント側に迷惑を掛けないように考えるのが基本だろうが、日本ハウズイングはおかまなし。


 こういう強引な実施は、研修と言う名目で別のことをやろうとしているんだろう。キックオフとか。平気で嘘を伝える人たちかも知れない。


この穴は、後で埋めようがない。業務放棄したのだから最低限、30分の1は減額しないといけないだろう。

 これくらい、当該マンションを軽んじるなら、本当に委託先変更を考えるべきかな。どうせお前らは何も出来ないと高笑いしているんだろうか。



恐らく、初めてではないだろう。

フロント担当の不適切対応で多くの人がチェックを始めたらすぐに出て来た事例。



追伸

5月下旬だったか。窓口はお休みだって?。支店単位のキックオフかな?。

警視庁は行っても誰もいませんよ。キックオフやってます。110番は受ける体制は用意してます。なんて言ったらお前ら自分の職業理解しているのかとなるだろう。この支店長は何も分からないでやっているようだ。

口コミ見ても馬鹿支店長が来ると支店全体が馬鹿になるらしいからその典型なんだろう。昔から?。となると馬鹿と怠け者は伝染すると言うことか。隔離しなさい。

時間が来たら、保全度合いは関係なく、いきなり工事




鉄器塗装は6年周期で実施だが、必然性はあるのか。

近隣調査は?。何もやっていない。ここもいきなり金の提案。




時間が来たら、保全度合いは関係なく、いきなり工事。

これも日本ハウズイング流の やり方。



このフロントマンがやっていることは、結局、金儲けだけ。醜い。

担当も、支店も、本末転倒になっているようだ。



駐車場の防水工事も唐突。近隣調査もやっていない。

当該マンションは日本ハウズイングでは馬鹿マンションにランクされているんだろう。何でも通せるんだから。

骨のある人がいたら、別の回避策を考えている。





マンション管理業界全体の常識?




積立金は赤字状態。管理費の値上げを目論んでいる。日本ハウジングに食物にされている。

いきなりインターフォン設備工事の提案

インターフォン設備工事

これも不要不急

いきなり検討開始。

アンケート調査も何もない。

  1. インターフォンの費用でISDNからインターネットに切り替えるから通信料金が発生って?
  2. インターネットっ接続は多くの住戸でやっている。
  3. わざわざ別回線にしてコストをあげる必然性はない。
  4. 日本ハウズイングの取り分が欲しいのだろう。
  5. インターフォンに関するトラブルは調べていない。問題を事前に伝えないで、いきなり金の承認を取ろうとする。どうして意見も聞かないで勝手に検討するんだ。



+


日本ハウズイングのビジネスモデルが一端がまた見えてきた。


設備工事に繋がる声があると、積極的に拾って、工事に踏み切る。


不正入札で、マージン回収。修繕積立金が早く底をつくように誘導する。

+

社長挨拶の立派な姿勢と実態にギャップを感じる。それどころか、悪意すら感じてしまう。

+


社長が何と言おうが、実際に何をやっているかは少しずつ見えてきた。


+

ゼロベースの見直しが潰されている



ゼロベースの見直し、管理委託先を含めた見直しが提案された。

すると、変更通知は3か月前と言いだす奴が出て来た。

期限に寄らずさっさと検討会を立ち上げるべきなのに何も判断しない理事会メンバー。



このような意見は早速つぶしに掛かっているようだ。



有効性も検証されていない安否マグネット配布


黙って配布して説明も何もないらしい。これで仕事をしたつもりになっているのか。

各戸に配布するのは、後はお任せ。本当の意味で必要な管理を放棄している。

形だけ、何かやっているように見せたいのだろう。

+

他に配布して管理がいい加減になったものがあるようだ。

救急時のタンカを積む時に、永弱が入るようにエレベータの奥の一部を開くカギをやは全戸に配布してすましたことがある。いつ使うか分からないものを誰もが確実に管理できると考える阿保。見つからなければ本人責任・自己責任ですます。施策の有効性評価など全く考えていない。

日本ハウズイング全体のレベルでなく、そのマンションの馬鹿を修正するだけの提案力がないのだ。

善良な管理者としての専門的な方法論の提案能力はゼロ。これはもう全く随所。


希薄な危機管理意識!こんな担当はもう要らない

台風被害の報告を半年後にやっている。暢気なものだ。

  1. フェンス破損
  2. 渡り廊下スレート落花
  • 不手際については言及なし。

+

台風被害の調査も、人から言われてやっとやる始末。

危機管理とかは全く考えなし。

またぞろ、「思いが至りませんでした」で済ますつもりかな。

+

修繕積立金をどんどん食いつぶす



これが日本ハウズイングの目を付けた本丸


数字に強い人は色々見えているようだ。




不要不急というか、緊急性を確認しないまま、次々と工事案件を引っ張り出して、修繕積立金をどんどん食いつぶす。

積立金が不足し始めたら、管理費を値上げする。

これを繰り返している。




このマンションは居住者も問題が多い。

問題が多いから管理会社に馬鹿にされて、二流のフロントマンで済まされているのだろう。




積立金は赤字状態。管理費の値上げを目論んでいる。日本ハウジングに食物にされている。

+

金がないのに、不要不急の工事を問答無用で進める。

犯罪レベルだろう。

先送り理事会の陰にフロントマン

理事会は先送りばかり。やる気ゼロというより、早く逃げ出したいプレッシャーをどこから受けているのか?。

背信行為。

+

総会を時間切れに追い込んで十分な議論をさせないようにしている。

管理会社の勝手ないきなりの提案をぶつけて形式的に承認を取り付ける。

日本ハウズイングの提案が直前に配布されて、議論は総会の中の短時間ですませる手口。

毎年繰り返されてきた。

勿論、理事会の意識低い~あるいは飼いならされ~の懸念も残る。 買うされた鞭と飴とか?。




もう少し隠されたからくりがありそうだ。

被害届?出したいなら勝手に出せ!日本ハウズイングは関係ありませんから~



~だって。

+


後日、

そんなことは言ってないと言い始めた。

じゃあ、

どういう受け答えをしたのか?、
どういう行動をとったのか?、

と聞いたら

再び黙るだけ。

都合が悪いと黙る。先送り。責任転嫁。

この人の常套手段。


+

以前のフロントマン担当



マンション管理は専門の管理業者にお任せして全く問題ないと思っていました。実際にもマンション入居から何も問題は無く、自然な信頼関係の上にマンション管理も実施されてきていました。もっと率直に言うなら、マンション管理にそれ程の関心は持たないで他人任せで済まして来てしまったと言うところです。何か問い合わせすることがあっても誠実な対応に関心もさせられたものです。長年の間にマンション管理の担当も何回か入れ替わったりしていましたが、そのことを気に止めることも無く、概ね、マンション管理業務には無関心なまま推移してきたと言えるでしょう。

注意の張り紙を、普通のマナー順守的なものに変えてくれと言っても、無視して掲示をしている。

掲示に記載した内容、について、実際にどのような取り組みをしたのか、全く報告がない。

こいつは、最初から最後まで、放置している。

不適切対応の説明の場に病原菌を持ち込む



病気(風邪?インフル?)の病原菌をうつす。

迷惑行為の追い打ちだろう。


暴力的だ。

白血球が少なくなってどんな病気を移されても困るのに、だから退席を要求しても部屋から出ていかない非常識。

当然、十分な説明を聞くこともできずに終了。

嫌がらせをしているのだろう。

実際に体調を崩したことを伝えたら、ああそうですか、で済まされたそうだ。



ほぼ加害者なのに意識は被害者になっている。自己都合だけで物事を考えているのだろうか。

平気で嘘を付くフロントマン





謝罪の一環として話し合いをしたが、その時の幾つかの約束は一つも達成されていないとのこと。

平気で嘘を付く人らしい。

人間性に問題があるのだろう。


+

外階段修復工事の入札の疑惑



外階段修復工事の入札の疑惑


防犯カメラカバー紛失の放置

防犯カメラカバー紛失の放置


だれが、いつ、どのような理由で、 カバーを取り外したのか、もしくは盗難にあったのか、顛末を明らかにするのに半年以上も時間を掛けている。


管理状態にないことを白状したようなもの。

(これもフロント担当IN )

掲示物への日付、回収、など管理基準なし

掲示物への日付、回収、など管理基準なし


+


何か追及されて都合が悪くなると、このフロントマンは理事会の陰に隠れる。マンション管理会社のカルチャーなのか、この担当(NI)の特質なのか?。以前はそういう話を聞かなかったからやはりこの担当が劣悪なんだろう。


+

無駄になった現場保存!スルーして買える雑用優先のフロ担

現場保存



悪質迷惑行為の現場を保存しておいても無視して帰ってしまったフロント担当

迷惑行為について再三連絡を入れても放置したまま。

漸くマンションまで来たかと思ったら、居住者ポストに案内物か何かを放り込んで、それでそのまま自分のオフィスにとんぼ返り。現場確認などどうでもいいと思っているんだろうか。

ポストに投函する作業など、常駐する管理員 にお願いして、自分は異常事態の確認をすることはできるのに、全く放置。

現場保存も、普通は清掃が入って始末するところを、フロント担当に見てもらうために、わざわざ断りを入れて残しておいたものだが、完全に無視された格好だ。

こいつは一体どこのフロント担当だと疑わざるを得ない。もしくは自分の役割期待を全く理解していないか。

入社時、及び一定の間隔で定期的に社員への教育・周知をやっている会社だろうと思うが、入社から3年ぐらい経過したこのフロント担当には誰が指導してきたのか不思議でしようがない。

ガバナンスの施策を色々打ったところで、資質まで変えることは出来ない。

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実際のところ、フロント担当の不始末について謝罪の相談をしたときに、今後真面目にフロント担当業務に取り組まない限り謝罪など受け入れられないと伝え、本人も了解したが、その場しのぎの受け答えだったようで、殆ど何も改善された様子がない。資質は変えられないのだろう。

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現場保存を無視しておいて、事件から何日も経過してから、唐突に現場に警官を導入している。この男の都合で世間が回っているのではない。やっていることが頓珍漢。こんなのがフロ担ではいい迷惑だ。

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駐車場利用不可に伴う費用の返金等が放置されたまま

ねこばば

駐車場の防水工事に伴い、利用できなかった分の駐車場料金、及び代替駐車場利用のために要した費用の補填分について、支払いを期待しているが、全く無視されている。

フロント担当のご都合だけを考慮したオペレーションをやっているからどうか分からないが、何の照会もなく放置されているのは問題だ。

事務処理担当は内部ルールで進めていたとしても、事情や都合を考慮した対応はフロント担当の業務の筈だが、全く何のコンタクトもない。

管理費の支払いが1か月遅れても大騒ぎをするのに、返金等の支払いの遅れは何カ月遅れても放置したままだ。 一体どういう神経して仕事をしているのかと思う。

今日現在でも既に約半年?。

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今度の担当者(フロント担当)は何もしないという噂話を聞いたが、噂どころか確信犯だ。自分の業務に誇りを持っていない。こんな担当は変えて欲しいね。

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もしかして、フロント担当が’ねこばば’していることは無いだろうね。なにせ涼風書類の受領書も出さないし、支払いのための計算書の提示もない。

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ECOマンションなのにECOに消極的なフロ担

エレベータ

ECOマンションなのにECOに消極的なフロ担


  • 不要不急の空エレベータ運転


ECOを共有価値として数年前に共用部の照明をわざわざLEDに交換した経緯がある。以前のフロ担はECOに熱心だった訳だ。ただ単に、設備工事をしたかっただけとは思いたくないが、全数をそのころはまだ高額なLEDに交換するのは相当な出費だったことは間違いない。

ECOは金を使うことだけでない。みどり(植物)を大事にすることもそうだ。また、省エネルギーの観点では、例えばエレベータを無駄に動かす行為は好ましくないのは明確。

ところが、無駄に1Fに戻したり最上階に上げる行為に対して注意喚起を進めても無反応。お金を使わない省エネルギーには無関心そのものだ。

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省エネ・エコは小さいことを積み重ねでようやく実現するもので、エコ意識を持ち続けること(心掛け)が欠かせない。

残念ながらこのフロ担(I.N.)には全くエコ意識を感じない。

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+


LED照明に切り替える工事への取り組みは積極的だった。

今にして思えば、

工事業者からマージンを受け取ることも目的(思惑)に入っていたのだろう。

日本ハウズイングのビジネスモデルの1つ。

ECOマンションなのに植栽を引き抜いて砂利で埋め尽くそうとするフロント担当




ECOマンションなのに植栽を引き抜いて砂利で埋め尽くそうとするフロント担当


ECOマンションが正しい呼称か知らないが、環境に配慮したマンションであることを標榜している。省エネルギーや緑を大切にするマンションということで、実際に緑が多いのが魅力の一つにもなっている。

そのマンションで、フロント担当は、窮屈な場所の植物に元気がないことをいいことに、砂利を敷いて植物を一掃しようとした。当初のフロ担はコンセプトも理解しているから間違ってもそのような提案はしないが、最近フロ担になった男はどういう力学か都合か分からないが、 植物の撤収を提案する始末だ。

植物に元気がない理由の調査も曖昧で、現状の問題点の調査やどのようなケアが必要かの検討も全く不十分だった。

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居住者の反対意見で植物を全て撤収する案は撤回されたが、このフロ担に任せておくとマンション全体の環境がどのように悪化していくか分かったものではない。

真面目にやりますと言っていたのに何も直っていないようだ。

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(言葉が汚くて申し訳ない)

こいつは本当に入社教育を受けたんだろうか?。受けておいて適当に無視して済ましているのだろうか。それとも、社長の言葉は建前で、実態はどこもかしこもクライアントそっちのけで商売商売なんだろうか。

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こいつは理事会で決めたと逃げるだろうが、そこに出席して適切な提案も、そのための調査検討も殆んど実施していない。植物の重りは大変だから、少しでも引き抜けばいいと思っていたのだろう。こういうのがフロ担になったらマンションは亡びる。

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(追記)

植栽業者の提案により、問題の個所の植栽の入れ替えが実施された。日陰に強い草花が選定されているようだ。定着するかどうかは今後の推移を見守ることになる。

不適切な提案から1年以上も掛かったことになる。砂利で埋め尽くす馬鹿な提案も1年掛けて検討したと言っているから結局2年もかけた勘定だ。金が動かない管理業務はこのフロ担には全く関心事にならないのだろうか。

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いきなり警察官を連れて来るフロント担当の非常識

ドアの前にいきなり警察官

人が来たのでドアを開けるとそこにはフロント担当と警察官の姿が。

フロント担当が勝手に連絡して連れてきてしまったらしい。事前の案内も何もなく。勿論、誰の断りもなく。上司(支店長)の了解すら取っていない全くの独断で。

何か事件があったのか、どんな問題があったのか、余計な憶測も飛び交うことになりかねない。

迷惑行為が続いている時に、被害届を出した方がいいかどうか相談しても、被害届を出すなら勝手にやってくれ。管理会社として関与しない」と言って迷惑行為を無視・放置していた人間が、警察を連れてきてどうするつもりだったのかいまだに不明。

迷惑行為の状況は、その後何度も清掃が入っているから全く残っていない。

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汚水が撒かれている状況で、現場確認できるように現場保存したまま、フロント担当に強も被害が出ていると訴えても、何の確認も行わずに自分のオフィスへ戻ってしまったことを思い出す。

当該マンションへ事務処理的なお知らせ類の配布をするだけの用事で来ていたのに、今現在迷惑行為の後を保存していると伝えているのに、無視して逃げ帰ってしまった。

現場を確認できる状態を放り出しておいて、日数が経過して痕跡が何もない時に、警察官に見てもらっても効果はない。

警察に相談することを自分では無視しておいて、今度は勝手に警察を連れてくる。

やっていることがクレージーだ。

警察官を引き入れる行為は、事件事故の緊急時ならいざ知らず、そうでなければ慎重な態度を取るべきだろう。加えて当事者との事前了解もなしに、勝手に連れてくるのは論外だろう。不在の時ならどうするつもりだったのか。

警察の人に、状況は説明したが、下手な対応をすると逆に迷惑をかけることもあるからと引き取ってもらった。念のために、警察ではどのような扱いになるか確認すると、記録としては残るそうだ。悪質な行為が再発したら改めて連絡することにして帰っていただいた。

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疑惑の多い駐車場フロア防水工事

防水工事

臨時総会でいきなり防水工事の提案がされた。総会では実施について合意が取れていない。必要と判断できた場合に実施できるように予算面の準備だけが承認された。

実施については改めて承認を得ることを説明していたが、その後の承認手続きは取られていない。密室で勝手に決めているとしたら更に問題だ。


その後、有耶無耶のうちに、即ち総会で提示されたいくつもの疑問に何も回答を出さないままに、施工に踏み切ってしまった。


  • 防水工事が必要が雨漏れ等の事象が確認されていない。
  • 防水工事が必要な既存箇所が特定されていない。
  • 2018年の大型台風21号の時でさえも雨漏りの確認は出来ていない。
  • 近隣の築年数の古いマンションでも防水工事には取り組んでいない。フロント担当は近隣調査すら実施していない。
  • 施工方式と強度の関係について質問への回答も示されていない。 
  • 施工方式によるデメリットも提示されていない。大げさに言えば環境アセスメント、ユーザビリティに対するリスク・オポの評価もない。

唐突に提案され強引に施工されて可能性があります。

駐車場の防水工事を強引に進めた可能性があります。

素人目には、フロント担当、あるいは所属支店、あるいは当該企業として事業上の数値目標を達成することが目的であるような居住者利益を無視した強引な取り組みに見える。

-

この工事の入札にも疑惑がある。

適切な公開入札、適正なコストを達成するための有効な公開入札が実施されていない疑い。

入札の案内を居住者のポストに配布しているが、 配る場所が不十分。必要十分な数の実績のある工事業者へ確実に配布されるべきだが、それが行われたことを示すものは何もない。

尚、不適切な入札の事例は他にもあるので、別途記載する。

-

台風被害で緊急事態が起きている中、そういう状況を無視して施工しているのも問題。居住者都合、管理組合の都合より、自己都合を優先している。社長挨拶とは全く異なる態度だ。

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施工後の問題

施工によって、駐車場にどんな問題が発生しているか、あるいはどんな効果が出ているか、調査もヒアリングも実施していない。もちろん、報告もない。 工事をやりっぱなし。金さえ使えば目的は達成したとでも思っているのだろうか。

施工の結果は、フロアがつるつる滑りやすくなって危険なものだった。あちこちに水たまりができる代物。駐車場に相応しいと防水工事とはとても思えない。カラー塗料で一見すると見栄えは良いが実質性能は改悪になっている可能性が高い。




台風被害が出ても迅速対応しないフロント担当

台風21号

台風被害で壁が破損しても迅速な対応をしないフロント担当

2018年の秋は近年になかった大型台風が日本を襲った。

当マンションにも甚大な被害が出た。外部から遮蔽する壁の一部が風圧を受けて倒壊してしまった。風ごときで壁が倒れるなんて誰も思わなかっただろうが、現実には見事にかt向いてしまった。

勿論、直ぐに管理員に連絡を入れ現場を確認するが、その後の具体的な対応は全くなかったようだ。

1F居住者にとっては遮蔽壁は防犯上重要なもので、管理会社に対する不信感を募らせるものになっていた。フロント担当の日ごろの不作為をまたも見せられた印象だ。

この台風の時期は、これまた疑問の多い駐車場の防水工事(別掲)の日程が迫っていたのだが、フロント担当は防犯上緊急性を要する遮蔽壁の修理を放置して駐車場の防水工事を優先させていた。

フロント担当の不作為

  • 緊急事態において対案をタイムリーに示していない。
  • 想定外の台風被害が発生しているのに他の共用部および専有部での被害状況の調査を行っていない。
  • 何を優先させるべきか居住者あるいは理事会に相談しないで勝手判断をしている。
  • 台風被害の全容と対処案あるいは対処結果について報告がされていない。
台風被害の確認作業すらやっていないことは、別途社長宛に連絡を入れた。そこから連絡が回ったのだろう。後日、台風被害の確認のための張り紙が掲示板に 掲示されていた。相当時間を経過した後で、有効性が低いのは当然。不思議なのは台風24号の影響についての被害を確認するものだった。

ニュースを見れば誰でも確認できることだが、近年にない暴風雨となったのは台風21号。実際に壁が倒れたのも21号の時。21号に続いて小ぶりな24号が来襲していたのだが、24号の被害だけを訪ねるって奇異な感じがした。

社長あて連絡では、実は間違えて台風24号と記載してしまった。それがそのままフロ担に流されたのだろう。何も考えないフロ担は何の確認もしないでそのまま24号と書いて済ましていたようだ。

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台風21号

フロント担当の不作為:再確認

  • 緊急事態において対案をタイムリーに示していない。
  • 想定外の台風被害が発生しているのに他の共用部および専有部での被害状況の調査を行っていない。
  • 何を優先させるべきか居住者あるいは理事会に相談しないで勝手判断をしている。
  • 台風被害の全容と対処案あるいは対処結果について報告がされていない。

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【DRAFT】本サイトの目的


  1. マンション管理の実態を把握すること
  2. マンション管理に関わる問題をピックアップすること
  3. 改善に向けた課題の抽出にトライすること
  4. マンション管理におけるグッドポイントを拾い出すこと
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  • 将来的には、改善課題、グッドポイントについて、参考情報として、他のマンション管理に関わる人へ提供すること(経験知の水平展開)

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「善良な管理者」の概念を理解しないフロントマン

https://www.google.com/search?q=%E5%96%84%E8%89%AF%E3%81%AA%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85&client=firefox-b&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwix7_PduujfAhUM8LwKHQ5tAJgQ_AUIECgD&biw=1413&bih=643#imgrc=_



担当フロントマンのやることが何か少しおかしいと疑問に思って当人に質問したらしい。

  • 善管注意義務:善良な管理者の注意義務」の略で、業務を委任された人の職業・専門家としての能力・社会的地位などから考えて通常期待される義務を負う
  • 民法644条:「受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う」 

WIKIPEDIAの記載を一部引用する。結構難しい。参考にする先を間違えたかも知れない。

善良な管理の概念を理解するうえで一般に特に留意することは、「自己のためにする注意」と同等の注意義務があると言うもの。同等以上の義務行為、及び同等以下で構わない義務行為については契約書に反映させなければいけない。

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善良な管理者の注意義務(善管注意義務)



民法上の注意義務

民法上の注意義務としては善良な管理者の注意義務(善管注意義務)と自己のためにするのと同一の注意義務がある。民法は特定物債権における債務者の保管義務の通則として民法400条に善管注意義務を定め、特に注意義務が軽減される場合(民法659条等)を個別的に規定することとしている[1]。

善良な管理者の注意義務(善管注意義務)とは、債務者の属する職業や社会的・経済的地位において取引上で抽象的な平均人として一般的に要求される注意をいう[2][3]。これはローマ法の「善良な家父の注意」に由来し[3]、フランス法の「良家父の注意」[4]、ドイツ法の「取引に必要な注意」がこれにあたる[1]。この一般的・客観的標準に基づく程度の注意を欠く状態を抽象的軽過失[1]あるいは客観的軽過失という[3]。

自己のためにするのと同一の注意(自己の財産におけると同一の注意義務、固有財産におけるのと同一の注意義務)

行為者自身の職業・性別・年齢など個々の具体的注意能力に応じた注意であり[1]、この注意を欠く状態を具体的軽過失[1]あるいは主観的軽過失という[3]。

 |

フロント担当に「善良な管理者」とはどういう概念のものか質問すると回答できず立ち往生。管理業務従事者なら即答というか十八番のエリアの質問なのに驚いた。

やや時間があって何とか捻り出した回答は契約書に記載の通りですとか契約書に記載の通り実施することですとかか細い声で回答を濁している始末。

契約書内容を質問しているのに契約書の通りでは説明にもなっていないし、そもそも善良な管理者の概念を全く理解できていないとしか言えない。

確かに、フロント担当の行動は彼が理解できていないことを自ら実証するものだった訳だ。

釈迦に説法になっては失礼だが、マンション管理などは日常の中の具体的な業務をすべて契約に記載することは難しいし実効的でもない。健全な社会人としての自己のためにする注意義務という概念で括ることで契約を実効性のあるものにしていると言うことらしい。

もう少し言うなら、自己を健全な社会人とするだけでは不足で、マンション管理ならその業界・業務に精通した者としての健全な注意義務が発生することになる。マンション管理業務の素人さんのレベルの注意義務ではないということです。

契約書には、特に実施を必要とするものと特に実施を必要としないもの、いわば特記事項が記載されているが、契約書に記載されていない注意義務はたくさん有り得るという基本の説明が出来ていない当該フロント担当は既に失格者ではないのか。

2018年春。総会の契約説明時。



その後の状況を見ると依然正しく理解していない。理解していても実行できていない。

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フロントマン担当の評判




マンション管理会社フロントマン担当の評判


  • 今回の人は歴代最低
  • 段々質が悪くなっている
  • 宿題をやらずに毎回先延ばし
  • 結局有耶無耶にする
  • 上を通さないと動かない
  • ・・・
  • ・・
  •  

キリがないけどまだまだ募集中~。

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マンション管理会社フロントマンのチェック

ネットを見ると世の中にはいろいろあるものだ。先人の知恵・ノウハウは目から鱗も落ちる様なものも多い。有難く参考にさせていただきます。

  1. なかなかよく出来たサイトに見えます。業界の人かもしれません。アマゾンの広告が多い(推奨著作物かご自身の著作物か分かりません)ので少々混乱しますが、含蓄の多い内容のようですのでこれから拝見させていただきます。



マンション管理会社の変更を求める声が出始めた








遂に総会でマンション管理会社を変更する意見が出る。

立ち話、世間話では、普通の話題が、総会の場でも声になり始めた。








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(続報)


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フロントマン問題行動のその後



問題行動のあったフロントマンのその後:


  • 多くの問題事例が更に積み重ねられた。
  • 反省などしていない確信犯のようにさえ見えてしまう。

後日リストにする・・・。



経緯

2017年8月9月10月、フロント担当による一連の不適切な対応(問題行動)があった。

謝罪の文面は届けられたが、不誠実な対応によって受けた苦痛に対する償いはない。

むしろ、放置したままにすることで更なる加害を続けているように見える。既に1年が経過した。

フロント担当としての取り組みも疑問の多いことばかり。

+

2018年の暮れを以て次のステップに進む。

このことはトップにも連絡済みとのこと。

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日本ハウズイング経営トップの考え方

社長あいさつ


(ホームページの社長挨拶を引用)

経営トップの考え方を確認するためにホームページ上の社長挨拶を引用した。内容は素晴らしいもので安心できた。問題はこのトップ方針ともいうべき考え方が一人一人に徹底できているかどうかと言うことになる。

結論から言えば、今回発生した事態はっトップ方針とは真逆のものでしかなかったということになる。

資質の問題とガバナンスの問題の両面で理解していく必要がありそうだ。

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https://www.housing.co.jp/company/message.html

社長挨拶


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日本ハウズイングは、1958年に清掃会社として創業して以来、安全で快適な住環境づくりを通じて、広く社会の発展に貢献できるよう、陰日向なくコツコツと業務を遂行してまいりました。

長年にわたり多くのお客様からご評価をしていただけたことで、住・オフィス環境創造企業として、マンション・ビルの総合管理から不動産の賃貸・仲介、営繕工事まで一貫したビジネスモデルを確立することができました。

少子高齢化や多様化するニーズ、建物の老朽化、労働環境への変化など、さまざまな時代の変化に対応するべく、これまで培ったノウハウやスケールメリットを生かし、常にお客様の立場になって考え、動き、応えていきたいと考えています。これからも皆様の期待にお応えできるよう、日々の業務に邁進してまいります。

日本ハウズイング株式会社
代表取締役社長
小佐野 台

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太文字/下線は本サイト管理者。ホームページの内容は適宜差し替えられると思うが、上記は2018年の内容です。他の引用ページも同様です。

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「経営トップは自らの方針が社内に徹底するように何をしているか」が 重要だ。

ガバナンスが徹底されていることを確認するためには適切な監査や監視などのフィードバック回路の存在も大事だろう。待ったのこと、些細なkとは知らないで済ます訳にはいかない筈だが、日本ハウズイングにおいてはどのような興味深い。

常に開かれた窓口「お問い合わせページ」は高く評価できる

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マンション管理は関係者の数が非常に多い。問い合わせ内容も、日常的なもの、慢性的なもの、緊急のものなど様々だが、最も大事なことは窓口が開いているということ。

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お問い合わせ

https://www.housing.co.jp/contact/

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ホームページのこのお問い合わせのページを見て、この企業は不断の改善に前向きに取り組んでいると理解できるし、評価できる。

姿勢がまず大事だ。

実際の運用の有効性については今後利用事例を重ねていくことで評価できるものと思う。

現時点では憶測で勝手に判断することになるが止むを得ない。

+

日本ハウズイングのホームページ





ホームページを見ると会社が大事していることを理解しやすい。




ページ上部にメニュータブを用意しているが、タブ用語に”・・・のこと”と奇妙な記載が目に付く。間違っている訳ではないが、分からない訳でもないが、この調子なら全てに”のこと”を付けることになりそうだ。


奇妙な”のこと”記載

  • マンション管理のこと
  • 修繕工事のこと 
  • ビル管理のこと
  • 賃貸マンション管理のこと

”のこと”って記述は必要なのかな?。 ホームページのタグタイトルに”のこと”とあるが、表現が幼稚に見えて内容にそぐわない。わざわざ”のこと”としなくても”のこと”を記載しているのはどの企業のホームページでも自明。

もっともホームページによってはタグに"関連"とか"関係"とか"業務"とかを付けて済ましているところもある。漢字にすれば硬い冷たい印象になることを懸念して敢えて”のこと”とひらがなを使用しているのかも知れない。いずれ熟慮の結果とは思うが、何となく違和感が残る。



Your Life First

これは大事なメッセージ。社長の挨拶にもあった考えと整合している。トランプ大統領でもないが、最も大事に考えること(もの)を明確なメッセージにしているのは素晴らしい。

この”Your”が誰のことかは顧客、クライアント、居住者、ビジネスパートナー、社員、などいろいろ想像できるが、本来的には又一義的にはやはり顧客と理解すべきだろう。ここがぶれては経営は成り立たない。



(追記)

しかし、問題のフロントマンの対応を見ているととても「Your Life First」 と思えないことが多い。どう見ても「Frontman First」あるいは「日本ハウズイングFirst」にしか見えないことばかりだ。

オブザーバーを拒否する理事会の閉鎖性



日本ハウズイング全体のことか、個別のことか、理事会のオブザーバー(傍聴人)を拒否している。


議題、審議内容によってはオブザーバーが不適当な場合もないとは言い切れないが、居住者共通の問題について話し合うため、居住者に対してはオープンでよいが、それを拒絶する運用をしている。

一連の不適切行為に関する説明と謝罪(2)




今回の事態は企業としての人材管理あるいはガバナンス上の課題が大きいものであることを踏まえ、謝罪は文書で提出することになった。



ヒアリングで分かったことは、マネジメントと問題とフロント担当の人間としての資質の問題と両面があること。


この件は、組織の問題も課題としてとらえる必要はあるが、担当者個人の問題としhて側面がはるかに大きい。

謝罪について、会社に対しては形式的で良いが、個人については実質的な謝罪が必要と判断。


支店長は支店長名で謝罪文を提出した。文面は通り一遍の簡素な内容で事情に配慮したものではない。


担当からも謝罪文を提示した。内容は今回の事情に踏み込んでいるが、何が本当の問題か理解している部面のものではない。

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謝罪文2通は後日紹介。

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償いについて:

  1. ぜせい:今後は居住者の身になって居住者に寄り添って業務に励むこと。それが確認できなければ謝罪は受け入れない。
  2. けじめ:長期間の精神的苦痛に対する償い。

(追記)

  1. 是正:その後も不適切な対応が続いている。無作為無責任の至誠は殆ど 変わっていない。
  2. 誠意:けじめをつけると言って約束するが果たしていない。完全な嘘つき。出来ない約束はするな。

一連の不適切行為に関する説明と謝罪



一連の不適切行為に関する説明と謝罪

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担当フロントマン周辺の状況説明:


フロントマンの一連の不適切行為について、謝罪の前に正しい事実認識のために説明会を実施。

問題の担当者。直属上司。支店長。

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明らかになったこと:

  1. 担当の発生しているインシデントについて一切報告していないこと。
  2. 週1回、定期報告の場を設けているがその場でも報告していないこと。
  3. 8月から発声している一連の迷惑行為の存在もマネジャー、支店長は認識していなかった。
  4. 被害届の是非ついても 同様。
  5. 警察官導入についても同様。
  6. 日常的な教育指導については明言なし。本来なら週1回の定期報告の場がホウレンソウと指導の場になっていると思われるが、有効性に疑問を残した。
  7. フロント担当には特に事情がある旨の説明はない。思いが至らなかったなどと一時的な気付きの問題と説明しているが、長期間の不作為と唐突な警察官導入の説明としては不適切。
+



新たな問題:


被害者は病気治療の関係で(白血球が極端に少ない状態になっているため)、病原菌の感染は避ける必要があった、同席した3名のうち1名が何度も咳席をしながら現れたため、退席をお願いするも、マスクをするだけで、部屋から出ようとしなかった。風邪をうつされても困る事情があると説明して退席を要請したが結局部屋から出ていかなかった。

本来ならもっと丁寧に説明を聞くところが出来ずじまい。悪く疑えば、説明したくないから風邪をひいていても出てきて退室しないで居座ったようにも見える。

結局、短時間でも影響を受けたらしく、1週間ほど体調を崩した。

それ以上の大事にならずに済んだのは不幸中の幸い。

+

そもそも、病気を押して会議に出るなど、頑張っているとほめてくれると思っているのだろうか。っ社内のミーティングでも回避すべきこと。まして迷惑をかけてしまった相手に対しては失礼では済まないだろう。

日本ハウズイングの社員の意識がどうなっているか推測できそうだ。

+

社長のメッセージも、会社の標語 すら、社員には届いていないのかと思う。それとも全社で二枚舌と言う訳ではないだろう。

+

謝罪?:

説明会は事実確認、事情把握が主目的で、謝罪の場ではないとして実施した。

だからと言って、手ぶらで現れて、風邪をうつしていくなんて、傲慢と言うか、非常識だろう。

+

連日の迷惑行為を放置するフロントマン



連日の問題発生にも関わらず事態を放置するフロントマン



8月から10月に掛けて、繰返し迷惑行為が発生していたが、その都度フロント担当に連絡相談するも全く具体的な対応を取らない。

フロント担当が当該マンションに来る日には清掃を保留して汚損された現場を残しておいても、確認も何もしないで帰ってしまった。

困った居住者は警察に被害届を出した方がいいか問い合わせると、「勝手にやればいい。私の方は関係ありません。」 と伝えてきた。

+

問題発生の場所が共用部であろうが専有部であろうが、居住者が困っている時に相談したら、話も聞かないで突き放すような対応は取らないものだ。実際は共用部で問題は発生した射たのだから、管理不十分として自ら緊急で対応すべきでもの。

フロントマンとして失格は明らか。

+

本件は、フロントマンが一切対応しないため別途本社に連絡された。

+


いきなり警察官を導入するフロントマン

この担当は誰にも相談も承諾もなく、いきなり警察官を連れて 被害者宅現場を訪問。現場は清掃されていて問題状況は確認できないし、そもそも被害届を出す是非についても検討すべきことが残っているのにも関わらず。

このフロ担は居住者の了解は取らず、上司への相談も承認もなく、全く勝手にやったらしい。

なお、警察には被害届が無くても出動の記録は残るとのことだ。

 +

企業概要

/



https://www.housing.co.jp/company/outline.html

商号:日本ハウズイング株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁目31番12号
創業:昭和33年12月、設立:昭和41年9月
資本金:24億9,290万円
代表者:代表取締役社長 小佐野 台
事業内容:マンション管理事業、ビル管理事業、不動産管理事業、営繕工事業

(ホームページから)

+

管理委託先とフロント担当



委託先

  • 管理会社:日本ハウズイング
  • 社長:
  • 支店:
  • 支店長 :
  • フロントマン:

+

異常事態が発生しても現場確認を放置するフロント担当

現場保存



このフロント担当が当該マンションに来るのは、理事会に出席の時と、人に頼めない配布物があるときだけだ。

異常事態が発生して、例えば迷惑行為の現場を保存しておいても、現場確認に行かない。配布物を郵便受けに投げ入れたら業務終了。下b確認はおろか話を聞くこともない。

大型台風(2018年の台風21号)でシェルターが倒れる異常事態でも何日も放置している。


管理月報も提出しないフロント担当



月度報告書を提出するのは業務委託を受けた業者の基本的な実施事項というのが女子気かと思っていたがそうでもないようだ。

日本ハウズイング全体で管理月報は作らないことにしているのか、当該マンション固有の対応なのか分からない。

毎月開催される理事会に出席しているようだが、日本ハウズイングからの月報は全く提示されていないようだ。

+


業務委託を受けていて、こんな出鱈目な対応があるだろうか。

日本ハウズイングの管理標準に考え方が示されていないなら、日本ハウズイング全体の問題だろう。

管理標準に考え方があるにもかかわらず実施していないならフロント担当の問題になる。

+


居住者からヒアリングをすると、「検討依頼・調査依頼などをするといつも有耶無耶な回答をするだけで、時間切れ立ち消えにされることが多い」とのこと。このような態度と月報を作らないことは無関係ではないだろう。



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不思議なことにマンション管理の報告が無い。週報も、月報も、季報、年報もない。

会社からは何かしらのお知らせが来るが、特に月1回の冊子(日本ハウズイングの広報宣伝誌)はハウスキーピングに関わる様々なテーマを織り込んでいて面白いが、それは全般的な物。

当該マンションに関わる管理月報が無いのは変だ。固有の事情、固有の問題について、記録が何も残っていないのは好ましくない。

年度報告書は何かで代用しているようだが要件を満たしているかどうかは検証していない。

フロント担当の問題か会社として取り組んでいないのかは不明。






管理月報も提出しないフロント担当


不思議なことにマンション管理の報告が無い。週報も、月報も、季報、年報*もない。なお、年度報告に変える文書が存在すようだが内容については検証が必要だろう。

会社からは何かしらのお知らせが来るが、特に月1回の冊子はハウスキーピングに関わる様々なテーマを織り込んでいて面白いが、それは全般的な物。

当該マンションに関わる管理月報が無いのは変だ。固有の事情、固有の問題について、記録が何も残っていないのは好ましくない。

フロント担当の問題か会社として取り組んでいないのかは不明。

駐車場管理のコストと料金設定が不明確



当該マンションでは1戸に1台分のスペースを敷地施設内に確保している。

仮に居住戸数が50戸なら50台分のスペースが予め設定されている。

昨今は、どの世帯でも自家用車を保有する訳でもないから利用しない戸数分のスペースが余ってくる。一方で、複数の自家用車を保有する世帯もある。

そこで、駐車場を利用しない戸数分のスペースに、複数台利用を希望する世帯に割り振っている。

駐車料金の設定は、マンション周辺の駐車料金に比べて格安の設定になっているらしい。


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仮に、周辺の月ぎめ駐車場の相場が、月1万円 として、マンションの駐車料金の設定が付き5千円とすると、1台に付き差額5千円分のメリットを受けていることになる。

駐車場の土地・建物の資産もマンション全体で共有しているのは当然のことだ。

ここで、問題は、格安駐車場を利用するメリットは、利用者だけが手にしていいのかどうか。複数台のスペースを利用する人は、仮に3台とすると、差額だけで1万5千のメリットを手にしていることになる。

駐車場利用を保留した人は、利用権を一時的に譲っているのだから、格安駐車場利用のメリットの一部は還元されてしかるべきだ。


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駐車場料金の設定の根拠は特にないらしい。駐車場猟奇でどのコストを賄うかは名確認されていない。

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駐車場の敷地、施設に掛かる税金、駐車場のメンテナンスに要する費用も、駐車場利用に関係なく負担している。





日本ハウズイングの駐車場管理は、居住者、利用者のことをどれだけ真剣に考えているか疑問が残る。

駐車場の維持管理に必要なコストの詳細と、費用負担に対する考え方が全く何も提示されていない。基本的な説明責任が果たされていないようだ。

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不適切な駐車場管理:空きスペースを放置



駐車場の利用状況・空きスペースの状況が適切に居住者にフィードバックされていない。

スペース問題が指摘されて初めて、この区画は空いていますと案内が出る。

このフロント担当は言われるまで何もしない。

時には言われても何もしない。

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駐車スペースは資産の1つで、管理とは適切な運用であるにも関わらず放置している。

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なぜ、フロント担当がこのように馬鹿なのか?

推定できる理由は、適正に配分しようが出鱈目に運営しようが、駐車場の管理費が増える訳ではない方、プライオリティを下げているに違いない。それこそが、本社の指示だろうと推定できる。

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不適切な駐車場管理:フェアネスを欠く配分ルール



駐車場の公平な分配に関して、日本ハウズイングにノウハウがないのか。共有されていないのか。担当者が無責任なのか。

結果的に、公平な配分が行われていない。


(1)一部の人が自分が使いやすい好きな場所を選べるようなルール。

(2)他の人は自分が使い難い場所でもそのまま使い続けることを強いられるルール。

馬鹿げているが、日本ハウズイングに管理を任せるとこういうことになる。

全社でこんな馬鹿は考えにくいから、担当者がお粗末なんだろう。

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しかし、

お粗末な管理に至る要因は本社の至誠にあるのは、薄々推定できる。


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管理会社が迷惑チラシを配布:LIXIL

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日本ハウズイングの迷惑チラシが止まらない。

今度は「LIXIL」。

エコマンションと言っておいて、自分たちは治外法権とでも思っているんだろうか。

これは本社の指示でやっていることだろう。

つまり経営者の小佐野氏の問題と言うことになる。

現場で止めることも出来るが、

本社がどのようなガイドラインに基づいて実施しているかも気になるところだ。

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問題は2つ。

  1. ニホンハウジングが迷惑チラシに加担していること。
  2. 営業が成功した場合の報酬をニホンハウジングが受け取っていること。
  • マンション管理業務外で、クライアント(=マンション居住者)のお金がマンション管理会社に流れている構図になる。これは背信行為に近い。居住者はもっと安く購入できた筈。
  • もし、バックマージンなど全く無関係なら説明する責任があるだろう。
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