一連の不適切行為に関する説明と謝罪
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担当フロントマン周辺の状況説明:
フロントマンの一連の不適切行為について、謝罪の前に正しい事実認識のために説明会を実施。
問題の担当者。直属上司。支店長。
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明らかになったこと:
- 担当の発生しているインシデントについて一切報告していないこと。
- 週1回、定期報告の場を設けているがその場でも報告していないこと。
- 8月から発声している一連の迷惑行為の存在もマネジャー、支店長は認識していなかった。
- 被害届の是非ついても 同様。
- 警察官導入についても同様。
- 日常的な教育指導については明言なし。本来なら週1回の定期報告の場がホウレンソウと指導の場になっていると思われるが、有効性に疑問を残した。
- フロント担当には特に事情がある旨の説明はない。思いが至らなかったなどと一時的な気付きの問題と説明しているが、長期間の不作為と唐突な警察官導入の説明としては不適切。
新たな問題:
被害者は病気治療の関係で(白血球が極端に少ない状態になっているため)、病原菌の感染は避ける必要があった、同席した3名のうち1名が何度も咳席をしながら現れたため、退席をお願いするも、マスクをするだけで、部屋から出ようとしなかった。風邪をうつされても困る事情があると説明して退席を要請したが結局部屋から出ていかなかった。
本来ならもっと丁寧に説明を聞くところが出来ずじまい。悪く疑えば、説明したくないから風邪をひいていても出てきて退室しないで居座ったようにも見える。
結局、短時間でも影響を受けたらしく、1週間ほど体調を崩した。
それ以上の大事にならずに済んだのは不幸中の幸い。
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そもそも、病気を押して会議に出るなど、頑張っているとほめてくれると思っているのだろうか。っ社内のミーティングでも回避すべきこと。まして迷惑をかけてしまった相手に対しては失礼では済まないだろう。
日本ハウズイングの社員の意識がどうなっているか推測できそうだ。
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社長のメッセージも、会社の標語 すら、社員には届いていないのかと思う。それとも全社で二枚舌と言う訳ではないだろう。
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謝罪?:
説明会は事実確認、事情把握が主目的で、謝罪の場ではないとして実施した。
だからと言って、手ぶらで現れて、風邪をうつしていくなんて、傲慢と言うか、非常識だろう。
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