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いきなりインターフォン設備工事の提案

インターフォン設備工事

これも不要不急

いきなり検討開始。

アンケート調査も何もない。

  1. インターフォンの費用でISDNからインターネットに切り替えるから通信料金が発生って?
  2. インターネットっ接続は多くの住戸でやっている。
  3. わざわざ別回線にしてコストをあげる必然性はない。
  4. 日本ハウズイングの取り分が欲しいのだろう。
  5. インターフォンに関するトラブルは調べていない。問題を事前に伝えないで、いきなり金の承認を取ろうとする。どうして意見も聞かないで勝手に検討するんだ。



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日本ハウズイングのビジネスモデルが一端がまた見えてきた。


設備工事に繋がる声があると、積極的に拾って、工事に踏み切る。


不正入札で、マージン回収。修繕積立金が早く底をつくように誘導する。

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社長挨拶の立派な姿勢と実態にギャップを感じる。それどころか、悪意すら感じてしまう。

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社長が何と言おうが、実際に何をやっているかは少しずつ見えてきた。


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