口論のあげく辞めざるを得なくして実質解雇に追い込んだフロントマン。こそこそyっていても口論の声は筒抜け。
本来は協調・協力して管理に当たるべきなのだが、多くの場合は、管理人はリタイアした人が就職するなどもあって管理業務については経験も豊富。一方のフロントマンは、新卒、中途採用などあるが、若くて経験も少ない。出来の悪いフロントマンは管理人から突き上げを食らうことも珍しくない。管理人には顧客第一の考えもあって結構熱心に取り組むが、フロントマンは会社目標の数字が先にくる。余計なこと、実際は住民のために必要なことでも、スルーして済ませられると思ったら何もしない。出来の悪いフロントマンでは極端な対応になる。(殆ど何もしない)
この担当のフロントマンは、数年前から、要するに中途採用で配属されて直ぐから、管理人と衝突していた。
管理人にもいろいろで、余計なことは何もしないで、9時5時を貫くだけの人もいる。こういう人はフロントマンと衝突することは無い。熱意も何もないから、仕事を嫌がるフロントマンと衝突する要素がないのだ。勿論、嫌われない程度に住人の話し相手にもなるが、常に1歩も2歩も後ろに下がっている。一所懸命に頑張る管理人(同僚)にはやや冷ややか。
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